PHILOSOPHICAL THINKING SEMINAR
哲学思考ゼミ
大学のゼミナール・読書会形式で、テキストを参加者とともに精読する場です。読解力・思考力・表現力を育む複数のゼミが、複数の月額プランでご利用いただけます。
PHILOSOPHICAL THINKING SEMINAR
大学のゼミナール・読書会形式で、テキストを参加者とともに精読する場です。読解力・思考力・表現力を育む複数のゼミが、複数の月額プランでご利用いただけます。
★ 哲学思考ゼミ/基礎力向上ゼミ
基礎力向上ゼミは、哲学を学びたいすべての方に向けた、テキスト精読の場です。大学のゼミナール形式を採用し、選定したテキストを参加者とともに丁寧に読み解いていきます。読む・考える・表現するという三つの力を、実践の中で養うゼミです。
2026年5月から翌年4月にかけての一年間は、3か月ごとに古代・中世・近代・現代哲学のエッセンスを学び、哲学全体を見通す確かな地図を手に入れましょう。
現在のテキスト
メルロ=ポンティ『メルロ・ポンティ・コレクション』(ちくま学芸文庫)
毎週火曜日 22:00–23:30 現在の参加者6名
これまでに読んだテキスト
フロイト『フロイト、無意識について語る』(光文社古典新訳文庫)
岡本裕一朗『フランス現代思想史』(中公新書)
浅田彰『構造と力』(勁草書房)
戸田山和久『哲学入門』(ちくま新書)
新田義弘 1995「現象学の方法的展開」, 『岩波講座 現代思想6 現象学運動』, 岩波書店, pp. 45-78.
上野修『哲学者たちのワンダーランド』(NHK出版)
レヴィナス『実存から実存者へ』(ちくま学芸文庫)
エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ『自発的隷従論』(ちくま学芸文庫)
齋藤純一、谷澤正嗣『公共哲学入門ー自由と複数性のある社会のために』(NHKブックス)
NEXT
2026年5月から翌年4月にかけての一年間は、3か月ごとに古代・中世・近代・現代哲学のエッセンスを学び、哲学全体を見通す確かな地図を手に入れましょう。
基礎力向上ゼミ年間カリキュラム
第1期|5-7月
古代ギリシア哲学
ソクラテス以前の自然哲学、ソクラテス、プラトン、アリストテレス、哲学の源流を探る。
第3期|11月-1月
近代哲学
デカルト、カント、ヘーゲル、政治哲学、近代的思考の誕生
第2期|8-10月
中世哲学
中世哲学の歴史、論理学・認識論、普遍論争、信仰と理性、スコラ哲学の思考を読み解く。
第4期|2月-4月
現代思想
精神分析、言語哲学、現象学、構造主義、今を問う哲学
第1期 使用テキスト
納富信留『ギリシア哲学史』(筑摩書房)
ソクラテス・プラトン・アリストテレスにのみ焦点を当てる従来のギリシア哲学史観とは異なり、彼らを取り巻く哲学者に大きな比重を与える。
ディールス&クランツ編『ソクラテス以前の哲学者断片集』以降の最新の研究状況を踏まえた国内最高水準の入門書で精読します。
※第2期の中世哲学は、ジョン・マレンボン『哲学がわかる 中世哲学』(岩波書店)を予定しています。以降のテキストは随時ご案内します。
★ 哲学思考ゼミ/古典読解ゼミ
哲学の古典的なテキストを精読するゼミ。一文一文音読しながら、思想のバックグランドや問題意識とともに解明していくゼミです。
現在のテキスト
カント『純粋理性批判 下』(平凡社ライブラリー)
※5月より、カント『人倫の形而上学の基礎づけ』(中公クラシックス)にテキストがかわります。
毎週水曜日 22:00–23:30 現在の参加者6名
これまでに読んだテキスト
サルトル『イマジネール』(講談社学術文庫)
ジル・ドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)
ウィトゲンシュタイン『青色本』(ちくま学芸文庫)
ウィトゲンシュタイン『哲学探究』(講談社)
ウィリアム・ジェイムズ『純粋経験の哲学』(岩波文庫)
ルソー『社会契約論』(光文社古典新訳文庫)
カント『プロレゴーメナ』(中公クラシックス)
★ 哲学思考ゼミ/大学院情報&原書ゼミ
大学院進学を目指す方に向けた情報交換と、英語・仏語での原書講読。日本語のテキストでの参加も歓迎です。
現在のテキスト
David Hume, A Treatise of Human Nature(Clarendon Hume Edition).
Emmanuel Levinas, Totalité et infini (Le Livre de poche, 2009).
毎週金曜日 22:00–23:30 現在の参加者3~5名
★ 哲学思考ゼミ/シネマ読書会
ジル・ドゥルーズの映画論『シネマ』(二巻本)を精読するゼミです。さまざまな映画作品の分析を通して「映画の思考」を追求するドゥルーズの思想を読解します。
現在のテキスト
ジル・ドゥルーズ『シネマ2*時間イメージ』(法政大学出版局)
隔週土曜日 22:00–23:30 6名
★ 哲学思考ゼミ/表現スキル思考ゼミ
「小論文とは何か」「エッセイとは何か」など、基本的な知識から始めて、文章を書くうえで必要な知識やスキルを身につけることを目指します。ゼミでは、実際に文章を書いてみて、参加者の皆さんと検討する演習形式で進めます。文章作成に加え、自分で研究や勉強をするときの文献検索の方法や文章のまとめ方を学ぶことができますので、大学院進学や研究者志望の方にもおすすめのゼミです。
隔週土曜日 22:00–23:30 3名
MONTHLY FEE ー 入会金無料
哲学思考ゼミは、大学や大学院で実施されているゼミナールや読書会の形式で行います。じっくり本を読み込みながら、哲学的な発想や考え方を身に付けたい方におすすめです。
入門的なテキストから哲学書の古典まで、参加者の希望を募ってテキストを選定し、一緒に熟読しながら内容を吟味していきます。
ひとりで読んでいては分からなかった哲学書も、協力して読むことで理解できるようになったり、別の参加者の読み方からあたらしい意味や内容が浮かび上がり、より深い理解ができるようになります。
人文科学の大学院進学を考えられている方を対象に、大学の選び方や進学後のアドバイスを行なっています。大学院情報交換に加え、論文作成の仕方や、入試に必要な外国語対策として英語やフランス語でのテキスト講読を行います。
毎回のゼミの様子は、YouTubeの限定チャンネルにてご覧いただけます。当日ご欠席された方はじめ、復習にもぜひご利用ください。
また、専用Discord内では、参加者の皆さんとご自由に意見交換いただけます。
職業:会社員
年齢:40代
性別:女性
在籍期間:6ヶ月未満
緩やかな流れの中で本質的な話題に触れるスタイルなのか、カルチャーがとても好きです。
職業:会社員(総合職)
年齢:30代
性別:女性
在籍期間:1年以上
これまできちんと哲学を学んだことがない状態で参加しましたが、温かい雰囲気のなか不安なく学んでいます。
小林先生の専門的なお話や、みんなでひたむきにテキストと向き合う時間は大変有意義です。
職業:自営業・自由業
年齢:20代
性別:男性
在籍期間:1年以上
主体的に学ぶこともできるし、参加者の方々・講師との対話の中で思いもかけなかった哲学に出会うこともできる。数値化や比較のできない素晴らしい質があると思います。
*****
ゼミで用いるテキストは各自でご準備ください。当日読む箇所をあらかじめ読んでおいていただくとより理解が進みます。
テキストが手に入らない場合はこちらでご用意しますので、お知らせください。
Google Meetをもちいたオンラインセミナーとなります。パソコンもしくはスマートフォン、タブレット等からご参加ください。スマートフォンとタブレットの場合、あらかじめアプリをインストールしておいてください。ダウンロードは下記のアドレスから可能です。https://apps.google.com/intl/ja/meet/
カメラのオン・オフはご自由にしていただいて構いません。
ゼミのスケジュール確認、講師や参加者との意見交換などは、専用Discord「哲学思考ゼミ」を使用しますのでご登録ください。
ゼミの内容、日程等についてのご相談などございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。