基礎から哲学を楽しく学ぶ
ソトのガクエンの
基礎から哲学を楽しく学ぶ
ソトのガクエンの
「初心者でもついていけますか?」→9割の受講生が未経験からのスタートです。
「仕事で参加できない日は?」→講座終了後動画アーカイブを配信します。
まずお試しで受けてみたいという方には、第1回単発参加チケット、リアルタイムで参加できないという方には、動画視聴のみのチケットもご用意しています。ぜひお気軽にお越しください。
哲学史を知識として覚えるのはなく、哲学者たちが世界をどう疑い、どんな問いを組み立てたのかという「思考の型」を追体験する4日間。
世の中の喧騒から一旦離れて、純粋な問いに向き合いませんか?
【こんな方におすすめです】
✔ 哲学に関心があり、入門書を開いたものの途中で挫折した経験がある方
✔ 西洋哲学史の流れを一気に理解・整理したい方
✔ 動画や本を見るだけでなく、講師の語りを通して思考を深めたい方
✔ 大学院入試(人文学系)対策や、大学での学び直し(リスキリング)をしたい方
✔ 効率やタイパを求められる日常から離れ、じっくり本質的な「問い」に向き合いたい方
※哲学の事前知識は一切不要です。「ゼロから学びたい」初学者の方を心より歓迎いたします。
【なぜ今、改めて「哲学史」を学ぶのか?】
哲学に関心をもち、入門書を開いたものの、膨大な哲学者の名前や難解な哲学用語に圧倒され、挫折してしまった経験はありませんか?
哲学の面白さは、哲学者の名前や用語を暗記することではありません。そうではなく、当たり前とされている前提を疑い、常識を覆して「更地」にし、世界を新たな仕方で見る思考の型を立ち上げるところにあります。哲学史とは、人類が過去2600年にわたって試行錯誤してきた「知の格闘の歴史」そのものです。
本講座では、哲学が誕生した古代ギリシア哲学から、近代哲学においてどのような転回を経て現代思想に至ったのか、哲学者たちの「思考の型」のながれを辿ります。哲学者とともに問うことで、答えを急ぐ現代社会において、自分の頭で考え抜くための土台を共に作りましょう。
【実績と信頼】
ソトのガクエンの「哲学入門講座」は2021年の開講以来、これまで延べ890名以上が受講(2024年9月時点)、現在、Udemyで公開中の講座は、Udemy Businessにも採択され、受講生は2,000名を超えています(2026年2月時点)。本講座は、この「哲学入門講座」のエッセンスを凝縮し、アップデートした最新版の「新・哲学入門講座」です。
【講座スケジュール】(全4回・各回60分)
第1回 哲学は何の役に立つのか?——学びの入り口で立ち止まる
「タイパ」や「コスパ」が求められ、「役に立つか否か」だけが唯一の尺度となった現代社会で、哲学には何の社会的有用性もないのでしょうか? 目先の利益や利便性という意味では、その通りかもしれません。しかし、だからこそ哲学にしかないできないこと、哲学に固有の意義があります。今回は、古代ギリシアの哲学者ディオゲネスのエピソードを紹介し、哲学の意義が何なのかについて、あらためて皆さんと考えてみましょう。
第2回 「本当にあるもの」とは何か?——哲学の誕生からプラトンとアリストテレスの対立まで(古代哲学編)
今回は、いよいよ哲学が誕生する場面に立ち合います。「万物の始原とは何か?」という問いから、そもそも「存在するとはどういうことなのか?」という存在論への飛躍を辿り、プラトンとアリストテレスの対立から「本質」を捉えようとする「思考の型」を学びます。
第3回 「私」は本当に存在するのか?——デカルトによる「人間」の発見とカントの認識革命(近代哲学編)
デカルトの方法的懐疑による「我あり」の発見から、カントの超越論哲学まで。「客観的で正しい」と思い込んでいる世界が、いかに人間の認識の枠組みやバイアスによって形作られているのか? 近代哲学から現代へとつながる「思考の型」を理解しましょう。
第4回 「自由な私」は幻想なのか?——現代哲学が突きつける近代的人間像への批判(現代哲学編)
近代哲学が発見し、近代という時代と共に作り上げられていった「理性的な存在」という人間像。現代哲学はこの人間像を解体しようと試みます。そして、人間は、自らの意思で判断し行動しているのではなく、それに先立つ、構造や権力関係によって行動させられていることを現代哲学は暴露します。今後、哲学はどこに向かっていくのか? 未来の哲学の可能性について皆さんとともに考えてみましょう。
【開催日程:10/5(第1回)、10/12(第2回)、10/19(第3回)、10/26(第4回) 毎週月曜21:00〜22:00】
【講座の進め方】
リラックスしてご参加いただけます:講座はGoogleMeetを使用します。画面(カメラ)のオン・オフ、およびマイクのミュート設定はご自由にしていただいて構いません。お仕事終わりや移動中など、ご自身の快適な環境でご参加ください。
レジュメ事前配布:毎回の講座で使用するレジュメについては、事前にメールにて配布いたします(事前にお目通しいただかなくとも、講座内で画面共有しながら解説いたしますのでご安心ください)。
全回見逃し配信(アーカイブ)付き:「日程が合わない日がある」「もう一度じっくり復習したい」という方も安心してお申し込みください。講座終了後、全参加者に見逃し配信URLをお送りいたします。リアルタイムで参加できなかった回も、後からご自身のペースで何度でもご視聴いただけます。
【講師】小林卓也(ソトのガクエン代表)
1981年京都生まれ。大阪大学人間科学研究科出身(人間科学博士)。専門は現代フランス思想。現在、京都産業大学、関西学院大学の非常勤講師として学生に哲学を教えるかたわら、哲学的思考や哲学的な生き方が現代においてもつ重要性を、一般の方々にも分かり易く伝える活動を行っている。著書に『ドゥルーズの自然哲学|断絶と変遷』(法政大学出版局)、共訳書にジル・ドゥルーズ『ベルクソニズム』(法政大学出版局)、ジョン・R・サール『意識の神秘』(新曜社)、他論文多数。
▼講座の雰囲気。講師の語り口はこちら(Udemyで公開している哲学入門講座の様子がご覧いただけます。)
【オンライン開催】
◎Google Meetをもちいたオンラインでの開催となります。パソコンもしくはスマートフォン、タブレット等からご参加ください。スマートフォンとタブレットの場合、あらかじめアプリをインストールしておいてください。ダウンロードは下記のアドレスから可能です。https://apps.google.com/intl/ja/meet/
◎チケットを購入された方には事務局から、講座会場のURL等についてご連絡いたします。
※開催当日前日までに連絡がない場合は、お手数ですがinfo@dehors-org.comまでお問い合わせ下さい。
◎毎回の講座の模様は、講座終了後、限定YouTubeにて一定期間ご覧いただけます。
【参加費】
全4回通して参加:12,500円
第1回単発参加:3,500円
第1回動画視聴のみ:3,000円
【参加資格】
◎資格や能力は必要ありません。
◎哲学や哲学的な考え方を学びたい方であればどなたでも参加可能です。